Вы искали: likumam (Латышский - Японский)

priesterībai mainoties, nepieciešami jāmainās arī likumam.
祭司制に変更があれば、律法にも必ず変更があるはずである。

un ja gars jūs vada, tad neesat vairs padoti likumam.
もしあなたがたが御霊に導かれるなら、律法の下にはいない。

bet ja es daru to, ko negribu, tad es piekrītu likumam, ka tas ir labs.
もし、自分の欲しない事をしているとすれば、わたしは律法が良いものであることを承認していることになる。

tad grēks pār jums vairs nevaldīs, jo jūs neesat padoti likumam, bet žēlastībai.
なぜなら、あなたがたは律法の下にあるのではなく、恵みの下にあるので、罪に支配されることはないからである。

jo līdz likumam pasaulē bija grēks, bet grēks netika pieskaitīts, jo nebija likuma.
というのは、律法以前にも罪は世にあったが、律法がなければ、罪は罪として認められないのである。

jo miesas gudrība ir naidīga dievam; tā nepakļaujas dieva likumam, nedz tā to spēj.
なぜなら、肉の思いは神に敵するからである。すなわち、それは神の律法に従わず、否、従い得ないのである。

jo caur likumu es likumam esmu miris, lai dzīvotu dievam. līdz ar kristu es esmu piesists krustā.
わたしは、神に生きるために、律法によって律法に死んだ。わたしはキリストと共に十字架につけられた。

kā tā? vai lai grēkojam, kad mēs neesam padoti likumam, bet žēlastībai? nekādā ziņā!
それでは、どうなのか。律法の下にではなく、恵みの下にあるからといって、わたしたちは罪を犯すべきであろうか。断じてそうではない。

bet citu likumu es redzu savos locekļos. tas karo pret mana prāta likumu un pakļauj mani grēka likumam, kas ir manos locekļos.
わたしの肢体には別の律法があって、わたしの心の法則に対して戦いをいどみ、そして、肢体に存在する罪の法則の中に、わたしをとりこにしているのを見る。

dieva žēlastība caur mūsu kungu jēzu kristu! tātad ar prātu es kalpoju dieva likumam, bet ar miesu - grēka likumam.
わたしたちの主イエス・キリストによって、神は感謝すべきかな。このようにして、わたし自身は、心では神の律法に仕えているが、肉では罪の律法に仕えているのである。

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